ベーシック
4年保証
上瞼の“瞼板”と呼ばれる板状の組織に、極細の医療用糸を点で留めて、二重のラインを作ります。ベーシックな埋没法ですが、工夫を重ねることで従来の埋没法に比べ術後の腫れが抑えられ、持ちも良くなっています。また糸針が細いため、傷跡や糸の結び目が小さく目立ちにくく、自然な二重形成が可能です。
こんな方におすすめ
- 料金を抑えたい
- 自然な二重になりたい
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埋没法は二重瞼を作る人気の施術です。
「切らない二重整形」と称されることもあり、二重整形を希望される多くの方が埋没法を選択しています。
埋没法では、医療用の特殊な針と糸を用いて瞼の皮膚および筋肉を内側から縫い合わせることで、二重の折り目を作ります。
切開を要する二重整形とは異なり、「自然でバレない二重がつくれる」「もとに戻すことができる」「ダウンタイムが短い」といった様々なメリットがあります。
上瞼の“瞼板”と呼ばれる板状の組織に、極細の医療用糸を点で留めて、二重のラインを作ります。ベーシックな埋没法ですが、工夫を重ねることで従来の埋没法に比べ術後の腫れが抑えられ、持ちも良くなっています。また糸針が細いため、傷跡や糸の結び目が小さく目立ちにくく、自然な二重形成が可能です。
埋没糸を挙筋と呼ばれる筋肉にスクエアに通すことで、二重ラインをより綺麗に作ることができます。埋没糸が皮膚の下をラインで通っているため、非常に取れにくい術式です。さらに、2本の埋没糸をクロスさせることで、眼瞼内組織と埋没糸が強固に絡んで取れにくくなっております。
プレミアム法をさらに改良した、瞼の表面に全く傷が付かない埋没法です。糸の結び目が気にならない、当日からお化粧が可能、腫れも最小限、持ちもいいという特徴がある画期的な埋没法です。2本の糸を独自の方法で通し、デザイン性と持続力を極限まで高めました。
腫れ、内出血、左右差、糸の露出、感染、目のごろつき、眼瞼痙攣、頭痛
瞼に脂肪がついていると浮腫んだ印象や一重の印象が強くなってしまうだけでなく、将来的に脂肪が下がってくることによって、たるみやシワなどのリスクも高まります。
また、二重ラインを作る際に、瞼の脂肪が邪魔になって綺麗なラインが出なかったり、二重が取れやすかったりします。
理想の目元や二重のラインを形成していく上で、瞼の脂肪取りが良い適応の目は多いです。
腫れ、内出血、左右差