ダーマペンのダウンタイムは何日続く?症状や過ごし方のポイントは?

ダーマペンのダウンタイムは何日続く?症状や過ごし方のポイントは?

 

「美肌施術をしたいけど何がいいか分からない」という方は、一度ダーマペンをお試しください。

ダーマペンは、治りにくいニキビや毛穴トラブルに悩んでいる方、いつまでも若々しい肌でいたい方にとても人気の施術です。

しかし、施術後にはダウンタイムが生じるため、症状はどの程度だろうと心配される方は多いです。


この記事では、ダーマペンのダウンタイムの経過や過ごし方のポイントなどを詳しく解説します。

ダーマペン施術後の状態をイメージできるので、仕事の調整など施術後の過ごし方の参考にしてみてください。


ダーマペンのダウンタイムは何日?

ダーマペンの施術では、肌に無数の小さな穴を開けるため、肌表面につけた傷の回復にかかる期間がダウンタイムの日数です。

回復にかかる期間は肌に刺した針の深さが主に関係しており、浅い傷であれば早くダウンタイムが終わりますが、

深くなるほど回復に日にちがかかります。


施術によって期間が異なる

ニキビや肌質改善目的で行う施術では、針の深度を浅く(表皮まで)調節することが多く、ダウンタイムは2日程度と比較的短い期間です。

シミやシワ、毛穴の改善には少し深く施術するため、ダウンタイムも4~5日程度と比較的長くなります。

クレーター状のニキビ跡や傷跡に対しては真皮へ針を到達させるため深度も深くなり、ダウンタイムも1週間前後と長くなります。


ダーマペンによるダウンタイムの症状

ダーマペンの施術では肌の自己修復力を高めるために、極細の針で肌にたくさんの穴を開けていきます。

表面に細かな傷をつけることで肌が炎症を起こし、赤みや腫れなどさまざまな症状があらわれます。


赤み、ほてり

針を刺した傷を治すために血流が一時的に増加して起こる症状で、施術直後から当日中は赤みが強くでます。

炎症により熱をもったような肌のほてりを感じることもあります。

通常は冷やすことで赤みやほてりが軽減し、翌日以降には徐々に引いて2~3日で落ち着きます。

長引く場合には金属アレルギーを疑い、担当医へ相談しましょう。


腫れ

肌への深度が表皮までだと腫れが生じにくく、深皮まで到達すると腫れやすいです。

つまり、毛穴トラブルやクレーター、傷跡の悩みで施術を受ける方は、施術直後から腫れやすく、ダウンタイムも長引くと予想できます。


ざらつき

施術後は針を刺したところから軽い出血が生じるため、かさぶたができると肌がザラザラします。

表皮までの浅い施術では出血しにくく、かさぶたによるざらつきはほとんど感じられないでしょう。

ターンオーバーがすすむと、かさぶたが自然に落ちて表面がつるんとなめらかになります。


皮むけ、かゆみ

施術後、3日程度は皮むけが生じることがありますが、傷が治っていく過程で起こる通常の反応です。

同じ時期にかゆみも感じられるため肌荒れを起こしたと思ってしまいますが、

何もしなくてもターンオーバーで傷が修復されると治ります。

ひっかいて傷跡や色素沈着をつくらないように気をつけましょう。

しっかり保湿することを心がけましょう。かゆみが我慢できない時は早めにクリニックにご連絡ください。


内出血

ダーマペンでは針を刺すため肌から軽く出血をすることがありますが、通常はすぐに止まります。

真皮層へ達する深度で施術した場合には内出血が生じやすく、長くても1週間程度で気にならなくなります。


ダーマペン施術後の経過と過ごし方

ダーマペン後の症状は数日で落ち着いていくことがほとんどですが、

ダウンタイム中の過ごし方によっては症状の悪化やダウンタイムが長引いてしまう可能性があります。

早く治すためにも、実際のダウンタイムの経過に対応して過ごすように注意しましょう。


施術直後~当日

施術直後は冷やしたタオルや保冷材をくるんだタオルなどで施術部を冷やすと症状が楽になります。

ただし、冷たい刺激に対しても敏感になっているため冷やし過ぎないようにしましょう。

赤みやほてり、痛みや腫れ、内出血には安静が必要です。あまり活発に動き回らないよう、

入浴やサウナ、運動など血行を促す行動も控えます。

当日中はメイクや洗顔も避け、肌にできるだけ触れないようにして過ごし、肌を乾燥や紫外線から守りましょう。


翌日~5日目

メイクや洗顔は翌日からOKになることは多いですが、まだ赤みや腫れは続いていて肌は敏感な状態です。

マッサージや刺激感のあるスキンケアなどを行うと、刺激で赤みや腫れを増悪させてしまいます。

施術後は普段以上に乾燥するため保湿ケアを徹底し肌を保護してトラブルから守りましょう。


また、針を刺す深さが浅い場合にはダウンタイムが2~3日と短く、早い段階で仕事や元の生活に戻ることができます。

しかし完全に赤みや腫れが引くまでは運動や飲酒などは控えめにしましょう。


1週間前後

針の深度が深くても、7日前後でほとんどの症状が気にならない状態になるはずです。

施術から1週間程度で皮むけやざらつきがなくなり、肌全体がなめらかになったのを感じられます。

ダウンタイムが終わっても保湿ケアと紫外線対策は続け、肌の状態をキープしましょう。


ダーマペン後はいつキレイになれる?

ダーマペン後は2~3日である程度赤みや腫れなどは落ち着きますが、ダウンタイムが終わるのは一般的に1週間前後です。

実際に効果を実感できるのは、肌が落ち着く1~2週間程度からでしょう。


まとめ

ダーマペンは施術の目的によってダウンタイムの期間が異なりますが、たいていは数日から1週間程度です。

ダウンタイムは施術の目的やナースの手技にも影響を受けるため、ダウンタイムを短くしたいなら症例数が豊富なクリニックで受けましょう。

また、術前のカウンセリングやアフターフォローがしっかりしていることも重要なポイントです。

アポロンクリニック(Apollon Clinic)では肌治療が得意なスタッフが多数在籍しており、

栃木県外からも多くのお客様にご来院いただいております。

宇都宮でダーマペンの実績が豊富な美容外科・美容皮膚科をお探しなら、アポロンクリニックへ。

 

記事監修 アポロンクリニック院長 和田真梨子

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