たるみ治療 Sagging
HIFU（ULTRAcel [zíː]） ハイフ（ウルトラセル ジィー）
お肌を引き締め、常に若々しい印象に
ハイフとは高密度焦点式超音波の力を利用して、顔や目のたるみを改善するリフトアップ治療機器です。
超音波エネルギーを狙った層へ照射し、皮下組織のさらに奥にあるSMAS層（筋膜）にアプローチすることができるため、タンパク質を凝集し、たるみの原因を引き締める効果があります。
また、熱を与えることによりコラーゲンが新たに生成され、肌の内側かれ引き締まり、さらなるリフトアップ効果が期待できます。
こんな方におすすめ
- 頬のたるみが気になる方
- ほうれい線が前より深くなった方
- フェイスラインがゆるんできた方
- 目が小さくなった気がする方
- 首周辺が二重顎になった方
- 手軽な方法でリフトアップしたい方
ULTRAcel [zíː]（ウルトラセル ジィー） とは
![ULTRAcel [zíː]（ウルトラセル ジィー） とは](./images/s13-img.jpg)
ULTRAcel [zíː]は、超音波を高密度に集束させてターゲットをピンポイント加熱することでコラーゲンや線維芽細胞等を新生・活性化するHIFU（高密度焦点式超音波）テクノロジーを搭載した治療機です。最大の特徴は、レーザー、IPL（光治療）、高周波、赤外線などのエネルギーベースの治療機では施術が難しかったSMAS（筋膜）まで非侵襲で効率よく熱を与えることができる点であり、従来は侵襲を伴うフェイスリフト（手術）や糸リフト治療でしか実現できなかった筋膜の引き上げが可能なことから「切らないフェイスリフト」とも呼ばれています。さらにULTRAcel [zíː]は超音波（HIFU）の到達距離やパワーを悩みの改善目標にあわせて設定することで、SMASよりも上層にあたる皮下組織（脂肪層）や真皮層にも有効に作用させながら治療可能です。
Risk リスク・副作用
赤み、痛み、腫れ、むくみ、火傷、神経障害
Density Density（デンシティー）
お肌のたるみを引き締める
小顔・リフトアップ治療
Densityは真皮・脂肪層をターゲットにした今話題の小顔・リフトアップ治療です。
皮膚〜脂肪組織にかけて均一に熱を加え、3D式に全体をギュッとひきしめていく効果が期待できます。
モノポーラ（単極）とバイポーラ（双極）の高周波（RF）を真皮上層～脂肪層へ均一に照射することで、弛んだ脂肪の引き締めと、皮膚のタイトニングを実現。
また、真皮層にある繊維芽細胞を刺激することで、新しいコラーゲンが生成され、肌のハリや小ジワを改善し、若々しい肌に導きます。
冷却機能のアップデートにより治療中の痛みも軽減されています。
ハイフは神経損傷のリスクがあるため顔の正中近くに照射できません。一方、Densityは熱による組織のダメージのリスクが低いので、ほうれい線やマリオネットラインにも照射できます。
ハイフとは作用する深さが違うため、同日あるいは交互に受けていただくと、リフトアップとタイトニングを同時に叶えられます。
顔痩せしたい方やハイフの適応がない若い方、ハイフのリフトアップでは物足りない方、頬がコケるのを避けたい方にも効果的です。
こんな方におすすめ
- 小顔になりたい方
- 肌のハリをアップしたい方
- シワ・たるみを改善したい方
- 皮膚を引き締めたい方
- フェイスラインをすっきりさせたい方
- 頬コケを改善したい方
- 毛穴の開きを改善したい方
- ハイフのみでは物足りない方
Risk リスク・副作用
赤み、痛み、腫れ、むくみ、火傷
Potenza Diamond Chip ポテンツァ（ダイヤモンドチップ）
肌のハリや小ジワを改善し
若々しい肌に導く
ポテンツァのダイヤモンドチップは、モノポーラ（単極）とバイポーラ（双極）の高周波(RF)を連続照射することで、皮膚の浅い部分から深い部分まで均一に熱エネルギーを伝達させます。この照射により、肌の内側からたるみの引き締めを実現。
真皮層にある繊維芽細胞を刺激することで、新しいコラーゲンが生成され、肌のハリや小ジワを改善し、若々しい肌に導きます。
ハイフは神経損傷のリスクがあるため顔の正中近くに照射できません。一方、ダイヤモンドチップは熱による組織のダメージのリスクが低いので、ほうれい線やマリオネットラインにも照射できます。
ハイフとは作用する深さが違うため、同日あるいは交互に受けていただくと、リフトアップとタイトニングを同時に叶えられます。
こんな方におすすめ
- 皮膚を引き締めたい方
- 肌のハリをアップしたい方
- シワ・たるみを改善したい方
- 小ジワのエイジングケア施術を受けたい方
- 毛穴の開きを改善したい方
- 痛みやダウンタイムの少ない施術を受けたい方
Risk リスク・副作用
赤み、痛み、腫れ、乾燥
Fat dissolving injection (Caverin) 脂肪溶解注射（カベリン）
すっきりしたフェイスラインに
脂肪溶解注射は、ダイエットでは痩せにくいフェスラインや二重顎などの部分痩せに効果が期待できます。
注射を打つだけの施術のためダウンタイムが少なく、他の人に施術を受けたことがバレにくいのも特徴です。
当クリニックで使用しているカベリンという薬剤は、従来の脂肪溶解注射と比べ高い痩身効果があり、腫れや痛みを抑えることもできます。
カベリンは、有効成分のデオキシコール酸が0.5％（BNLS neoの約6,000倍）配合されているため、高い痩身効果を期待できるのです。
さらに、脂肪の代謝を促進するL-カルニチン酸や、むくみ解消に効果的なアーティチョークエキスが配合されているため、効率よく脂肪の分解や排泄が行われます。
これまで脂肪溶解注射で効果を感じられなかった方にも、おすすめできる脂肪溶解注射です。
2週間〜1ヶ月おきに3回受けると効果がしっかり出やすいです。
こんな方におすすめ
- 手軽でダウンタイムがほとんどない施術を受けたい方
- リバウンドしない施術を受けたい方
- 痛みが少ない施術を受けたい方
- 従来の脂肪溶解注射では効果を感じられなかった方
Risk リスク・副作用
腫れ、内出血、かゆみ、発赤、痛み
